たのう米穀

農家、農業法人様へ

こんな困ったありませんか?肥料のこと。米づくりのこと。

美味しいお米を作りたい、収量を増やしたい、田植え後、ガスが発生して困る・・・。
なんでこんなに草がはえるの??など、お悩みの事もあろうかと思います。

それでどうするの?いつ何をどのくらい?
今より規模拡大したいがどんな品種がいいのか?一緒に考えてみましょう!

 

元肥について

肥料エコロイヤル

まず、元肥ですが「エコロイヤル0281」この肥料は有機質含有量が50%あり肥効が持続します。食味向上と地力の向上が期待できます。

出穂40日前

肥料セルホス

出穂40日前に「セルホス」もお薦めします。リン酸と苦土を含んでおり、食味向上と耐倒伏性を高めます。ケイ酸も含んでおりますので葉の表面が硬くなる効果があり、いもち病などへの耐病性も高めます。

穂肥

肥料コーボしき島9号

穂肥は、「コーボしき島9号」をお薦めします。吸収が穏やかで急激に葉の色が濃くなりませんので、肥効が目に見えにくいですが、収穫時の生葉数が多く捻実向上に効果があり、食味も良いです。有機質、微量要素なども含んでいる事から冷夏の時にもほんのわずかな減収にとどめます。